絵本の読み聞かせが、自己肯定感を伸ばす?ママにとっても良い効果が!

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突然ですが、絵本の読み聞かせってどれくらいしてますか?絵本の読み聞かせは、子どもの自己肯定感を伸ばすなんて話も聞いたので、今回は絵本の読み聞かせについて考えてみたいと思います。




記憶を辿って子どもの頃の読書体験を思いだそう

夫はあまり読まない人ですが、歴史に詳しかったりどこか知らない土地や、出かけた先について、すぐ地図を開いて確認するようなところがありそういうところを尊敬します。

私は小さな頃から、読書が好きでした。小学生の頃は特に「わかったさんシリーズ」や、「クレヨン王国シリーズ」が大好きだったのですが、子どもが産まれて図書館通いが日常化してから「あーなつかしー」なんて再び手に取ることも増えました。

わかったさん・こまったさんシリーズ

mocha
わかったさんのクッキーと、アップルパイは買ってもらって、家の本棚にあったなー!!こまったさんシリーズもあったよね!!なつかしいーーーー!!!

クレヨン王国シリーズ

高学年に入ってからは、「ぼくらの7日間戦争」をきっかけに「ぼくらのシリーズ」も読破しました。読み進めるのが楽しくて仕方なかったのを思い出します。

ぼくらの七日間戦争

自己肯定感を伸ばす?読み聞かせがもたらす効果とは?

絵本の読み聞かせがもたらす効果は、さまざまです。よく聞くのは、

    • 語彙力がつく
    • 想像力がつく
    • 感受性が豊かになる
    • 知的好奇心が刺激される
    • 親子のコミュニケーションになる

といったところでしょうか。

文字の読み書きよりも、読み聞かせのほうが語彙力を養い、国語力が伸びるという専門家の話も、聞いたことがあります。

たまたま目にした記事にあったものなんですが、絵本の読み聞かせが子どもの「自己肯定感」を伸ばす、というお話が非常に興味深かったです。

「読む、話す、書くなど言葉の学習において最も早く発達するのは『聞く力』です。私は『耳育ち』と言っています。言葉はまず耳から覚えるもの。幼児期に美しい日本語をたくさん与えてもらった子は、言葉の発達も早く、表現力も豊かになります」

参考/日経電子版 DUALプレミアム
絵本の読み聞かせ 子どもの「自己肯定感」を伸ばす

実際、娘の「聞く力」には驚いています。
最近、急にいろんな言葉を発するようになってきたけれど、耳で覚えた言葉を口にしているわけだから、やっぱり美しい言葉を発するように気をつけないと、と思います。

最近「ばっかるこーん」「ばっかるこーん」と言うのですが・・・

私が、しょこたんが昔言っていた「バッカルコーン!」を突然思い出して口にしたら、それを真似して言うように・・・。

あとは、NHKの「オドモTV」のテーマ曲で、「ちゅっちゅる~♪」というのを口ずさんでいたら、いつの間にか言えるようになっているし・・・。

mocha
もっと覚えるべき言葉が山のようにあるんだから!!!!!!!!!

と思いつつ、かわいいのでよく言わせてしまう、だめ母であります。。

話を戻すと、記事の中では

(省略)子どもたちは主人公に自分を重ねながら成功体験や達成感を味わっています。そういう子は絵本の中でいくつもの人生を生き、幸せになる道をいっぱい見つけられるんです」

と、東京都千代田区立四番町図書館館長の宮崎亜古さんがおっしゃっています。

その経験は、狭い社会で暮らす子どもの閉塞感を打ち破る力にもなるという。「自分が今いる世界だけが、世界じゃない」という「考えの転換」ができ、「くじけない心」が育つ。それは自己肯定感に他ならない。人生を豊にする上で必要な「人間としての賢さ」を手に入れられるのだ。

ちょっと引用が多くなってしまいましたが、

読み聞かせが、どうやらいいらしいぞ!ということは考えるまでもなく、感じていたことではあるのですが・・・その「読み聞かせ」の先にどのような効果があるのか、ということを突き詰めて考えていなかったので、勉強になりました。

絵本の内容や読み方、読むシーンなども少し意識を変えるだけで、もっと有意義な時間になるのかも!

「くじけない心」を育て、「人間としての賢さ」を手に入れる時間だなんて、なんて素敵な時間なんでしょう。

親子のコミュニケーションタイム・読み聞かせでママもリラックス

読み聞かせいいよ!!と言われたって、ワーキングママや、子だくさんママにとって寝かしつけるまでの時間は怒濤のスケジュール。

子どもが1人ならいいのかっていえば、そんなこともなく。みんなバタバタのはず。

でも、寝る前に5分。たとえ1冊だとしても、親子で絵本の時間を共有することができたら、きっと親子の絆が深まり、ママもリラックスできるはず!

おひざに乗せて、絵本を読みながらスキンシップをとるだけで、子どもは親の愛情を感じて、精神的にも落ち着くことができるのかもしれません。日中の読み聞かせも、イライラして思うように行かないときこそ、絵本の時間にすればお互いの感情を落ち着かせ、思考力や集中力のアップにつながります。

イライラをリセットして、また楽しい時間をはじめられるかもしれません。

年齢によって、選ぶ本の内容や、親子の関わり方読み聞かせの方法なども異なってくることかと思います。読み方ひとつとっても、感情を込めて読むのか、抑揚をつけずに淡々と読むことで想像力をかき立てた方がいいのか・・・悩むところでもあります。

mocha
でも、基本的には親子の絵本の時間が、楽しいと思うものであれば何でもいいのかな?という気もします。

もっといろんな言葉が話せるようになったら、絵本の感想を話し合ったり、逆に読んで聞かせてもらうこともあるかも。今から楽しみです!!

読み聞かせの絵本は買う派?借りる派?

もらったり、買ったりした絵本がすでに何十冊もありますが・・・毎月こどもちゃれんじの冊子も増えていくので、一定の冊数を超えてからは、絵本の購入を控えめにしています。

幸い、近所に大きな図書館があるので、数冊ずつ借りては返すを繰り返しています。そこで気に入った絵本があれば、買ってもいいしね!

ちなみに、最近私たち親子がめちゃくちゃ気に入っている絵本がこちら。

絵本の定額レンタルサービス

絵本をたくさん読みたいけれど、すべて購入するのは難しい。図書館が近ければいいけれど、頻繁に通えないとなると大変だなあ、なんて思っていたところ宅配のサービスを発見しました。月齢に応じた絵本を、月1000円でレンタルできるというものです。

ワールドライブラリー

という絵本のレンタルサービスを行っている会社で、世界各国のさまざまな絵本を扱っています。国内外の絵本にたくさんふれられるので、読書の幅を広げてくれそうなのもいいですよね。自分で選ぶとどうしても好みが似通ってしまうところもあるので、人に選んでもらった本が毎月届くのも、それはそれで楽しいかも!

レンタル以外にも購入することができるようなので、気に入った絵本はのちに購入して手元に置いておくことができるの良さそうですね。

今後の絵本への関わり方の様子を見て、もし合いそうならば利用してみるのもありだな!と思いました。

まとめ

日々忙しく過ごしていると、なかなかゆっくりと絵本タイムに付き合えないのが本当のところ。でも、子どもにとっても親にとっても大切なコミュニケーションの時間だと改めて気がついたので、今後も我が家なりの絵本の読み聞かせスタイルを追求していきたいなと思いました。

絵本タイムが癒やしの時間や楽しい時間、リラックスできる時間でありますように~。